文京区 女医の産婦人科 茗荷谷レディースクリニック|不育症 妊婦健診

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電話番号03-3830-0495
茗荷谷駅より 徒歩2分
文京区小石川5-3-4 ラ・ヴェリエール文京301
インターホンで301を押してください


女性特有の症状でお悩みの方お気軽にご相談下さい
2016年4月5日(火)新規オープン
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茗荷谷レディースクリニックからのお知らせ

今年度のインフルエンザワクチンの受付は終了いたしました
すでにご予約いただいている分をもちまして、
今年度のインフルエンザワクチンの受付は終了いたしました。


費用(税込):
・当院通院中の方 3850円
・初めての方 4400円
・23区内にお住いの満65歳以上の方 無料
※コロナワクチン接種の前後2週間は、インフルエンザ等のワクチン接種を行えません。
2024年10月より木曜(午前・午後)は2人体制で診察します
木曜日は木下紗林子先生が院長とともに診察いたします。
よろしくお願いいたします。
アブリスボ(RSウィルスワクチン)について
2024年6月よりアブリスボ(RSウィルスワクチン)の取り扱いを開始しました。
アブリスボは、妊婦さんに接種することにより産まれてくる赤ちゃんのRSウィルス感染を予防するワクチンです。
ワクチン接種後、母体内で作られるRSウィルスに対する抗体が胎盤を通じて胎児に移行することで、新生児から乳児期のRSウィルス感染を予防します。
当院で妊婦健診を受けている方を対象として、妊娠24週〜36週(推奨は28週〜34週)に1回接種します。
接種費用は33000円です。ご希望の方は妊婦健診時にご予約ください。
MRワクチンについて
MR(麻疹風疹)ワクチンについて、多くのお問い合わせをいただいています。
現在、MRワクチンは出荷調整がなされているため、
当院では現段階でのご予約分以上の在庫がなく、入荷の見込みも立っていない状況です。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
クリニックでのマスク着用のお願い
厚生労働省の指針より2023年3月13日以降、マスク着用は個人の主体的な選択を尊重し着用は個人の判断に委ねることになりますが、医療機関の受診の際にはマスクの着用を推奨されています。
当クリニックには、重症化リスクの高い患者さんも多数いらっしゃいますので、
3月13日以降もクリニック内では引き続きマスクの着用をお願いいたします。
ご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。
文京区ヒトパピローマウィルス(HPV)ワクチン接種について
当院ではHPVワクチンの定期接種を行っております。
定期接種の対象は以下に該当する方で、区から予診票が送付されます。
1.平成20年(2008年)4月2日生まれ~平成25年(2013年)4月1日生まれの方
2.平成9年度生まれ~平成19年度生まれまでの方のうち、HPVワクチンを接種できなかった、または3回の接種が完了していない方 (キャッチアップ接種)
ご希望の方は、ワクチンの準備のためお電話でご予約をお願いいたします。
詳細は文京区HPをご参照ください。
文京区子宮がん検診について
令和6年度の文京区子宮がん検診を受付しております。(4月10日以降)
ご希望の方はご予約をお願いいたします。(電話・ネット予約可)
1.令和6年(2024年)4月2日~令和7年(2025年)4月1日の間に迎える誕生日で、20歳以上の偶数年齢になる文京区在住の女性
※健康保険証とともに、文京区から送付される子宮がん検診無料受診券が必要となります。
ご注意ください。詳しくは文京区HPをご参照ください。
2.令和6年(2024年)4月2日~令和7年(2025年)4月1日の間に迎える誕生日で、20歳以上の奇数年齢になる文京区在住の女性で、昨年度検診を受けていない方
2に該当する方の受診に際しては、受診履歴確認票(昨年度受診をしていないという証明書)又は子宮がん検診無料受診券が必要です。
詳しくは文京区HPをご参照ください。
文京区令和6年度風しん抗体検査受付しております
風しん抗体検査およびワクチン接種*が可能です。
対象者、方法などの詳細につきましては文京区HPをご参照いただくか、予防対策課にお問い合わせくださいませ。
電話・ネット予約可能です。
*ワクチン接種の場合はワクチンの準備のため、お電話でご予約をお願いいたします。
新型コロナウィルス感染防止の対策について
引き続き感染拡大を防止するため、以下の点につきましてご協力をお願いいたします。
・初診の方は完全予約制とさせていただきます。
・当院受診中の方で、腹痛など急を要する症状がある場合はお電話でご相談ください。
・発熱や咳などの症状がある方は、来院される前にご相談ください。
東京都の不育検査等助成制度について
「不育症検査」に要した費用について、5万円を上限に助成(夫婦1組につき1回に限る)する制度が東京都で新設されました。
対象は以下の全てに該当する方で、平成31年4月1日以降に不育症検査を開始した方です。
1.2回以上の流産や死産、あるいは早期新生児死亡の既往があること、または医師に不育症と判断されたこと。
2.検査開始日における妻の年齢が43歳未満の夫婦であること(夫の年齢制限はなし)。
3.検査開始日から申請日までの間、都内に住民登録をしていること。
4.助成対象期間内に保険医療機関において助成対象の検査を受けていること。
助成対象期間は検査開始日から1年間となります。(夫婦いずれか早い開始日が基準)
助成申請期限は検査終了日から6ヶ月以内です。
【例】令和2年7月15日に検査が終了した場合は、令和3年1月14日まで申請できます。

申請する方は以下の必要書類をそろえて、東京都に郵送で申請する必要があります。
1)申請書 2)医療機関が作成する証明書 3)戸籍謄本 4)住民票の写し
証明書発行の必要な方は受付までお申し出ください。(発行手数料がかかります)
詳細につきましては東京都福祉保健局HPをご参照ください。
東京都の不妊検査等助成制度について
東京都にて「不妊検査」および「一般不妊治療」に要した費用(保険薬局における調剤を含みます。)について、
5万円を上限に助成(夫婦1組につき1回に限る)する制度が新設されました。
対象は以下の全てに該当する方で、原則として平成30年4月1日以降に不妊検査を受診された方です。
1.検査開始日において法律上の婚姻関係にある夫婦であること。
2.検査開始日における妻の年齢が40歳未満(※)の夫婦であること(夫の年齢制限はなし)。
3.検査開始日から申請日までの間、夫婦いずれかが継続して都内に住民登録をしていること。
4.保険医療機関において夫婦ともに助成対象の検査を受けていること。
※妻の年齢要件が35歳未満から40歳未満に緩和されました。
なお、検査開始日が平成31年3月31日以前の場合は、従前どおり35歳未満の方が対象です。

助成対象期間は検査開始日から1年間となります。(夫婦いずれか早い開始日が基準)
申請する方は以下の必要書類をそろえて、東京都に郵送で申請する必要があります。
1)申請書 2)医療機関が作成する証明書 3)戸籍謄本 4)住民票の写し
証明書発行の必要な方は受付までお申し出ください。(発行手数料がかかります)
詳細につきましては東京都福祉保健局HPをご参照ください。
明細書について
当院では療養担当規則に則り、明細書については無償で交付いたします。
一般名での処方について
後発医薬品があるお薬については、ご説明の上で商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。
医療情報の活用について
当院では質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認等により取得する情報を活用して診療をおこなっています。
オンライン資格確認について
2023年4月1日よりオンライン資格確認を実施しています。
◎土曜日の診療について◎
土曜日の診療は大変混雑しております。
ご予約をされた方でも、お待ちいただく場合がございます。
予めご了承くださいませ。
新規オープン
平成28年4月5日(火) 開院致しました。
女性特有の症状で悩んでいる方たちが、ご自分の人生を楽しく納得して生きていける手助けができたらと思っています。

クリニック紹介

病院名
茗荷谷レディースクリニック
産婦人科/不育症
所在地
文京区小石川5-3-4ラ・ヴェリエール文京301
(オートロックのためインターホンで301を押してください)
電 話
最寄駅
東京メトロ丸の内線 茗荷谷駅
休診日
水・日・祝
診療時間
9:30~12:30
14:30~18:00

不育症専門外来 土曜日は 9:30~13:30

※受付は終了時間30分前までとさせていただきます。

不育症専門外来
土曜日は 9:30~13:30

※受付は終了時間30分前までとさせていただきます。

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